人妻性奴隷を調教して

124ZZ

久しぶりにS仲間のAさんに誘われて、彼女の専属M女性を調教してきました。
この写真がその時の写真です。
彼女はAさんのお気に入りのM女ですが、私に久しぶりに一緒に調教しないかと言うお誘いがありました。
会ってみると中々の美人で、私は彼女が気に入りました。
彼女は人妻ですが、彼女の夫は公認しているとのことでした。
その夫も不倫をしていると言う事ですが、彼女が調教されていると言う事までは知らないようです。
私は彼と別れて、単独で彼女を調教していて、バイブを使ったり、入れたまま歩かせたりしました。
彼女は私の執拗な行為に耐えきれず、何度も逝きました。
これは私が彼女にペニスを咥えさせ、彼はバックで挿入です。
彼女のフェラテクで逝きそうになり、我慢できなくなって彼女の顔に思い切り射精しました。
その後も延々と調教は続きました。


126ZZ


実はこの日に行動したのは4人で、彼とこの人妻、私は別の女(私のM女)を連れて行き
ホテルで人妻と彼女を交換したのです。もちろん彼女達はそれを理解しています。
さて、なぜ男達は人妻だと燃えるのか。
もちろん、若くピチピチとした女性が好まれるのは間違いありません。
彼女達のあの弾けるような肉体に接していると、私のような年配者でも若くなったような気がします。
しかし、若い彼女達よりも少し年配の女性、または人妻となるとまた話が違います。
結婚等の様々な性的な経験してきた彼女達には若い女性にはない色気、或いは色香があります。
縛り上げて抱き、甘い言葉でも囁けば次第にジワジワとあそこが潤ってきます。
キスすれば舌を絡ませてくるし、穴に指を入れれば自ら快楽の園が蜜で溢れます。

私の女と交換したこの人妻もそうでした。
後は、お互いに任せて帰りも別々にしました。
私の経験から熟女、特に人妻のM女性は感受性が高く、欲望に貪欲です。
夫とのセックスに不満をもっているか、女が出来て相手にされないことなどでしょう。
彼女もそのようです。
そう言う女はどちらかと言うと、セックスよりも自分の肉体を痛められることによって自己を高め、
自分が調教される姿を他の男性に見られることで興奮してくるのです。
散々、痛めつけられた後の、セックスが好きとよく言います。

縛られ身動きできない姿で、おまんこを指やバイブで辱められ、
すぐに逝くことも許されないジレンマ、この切なさが好きだとも言います。
この人妻は普段はご覧のように落ち着いた雰囲気で美しく上品でした。
着飾っている服やアクセサリーも洒落ていますが、裸にさせ縛り上げると様相が変わります。
彼女の心を満たしてくれるのは、気がついたのがSMでした。
その快楽を知って彼女はその魅力にはまったと言います。

彼女の髪の毛をつかみ、私の太いペニスを咥えさせ、しゃぶらせ顔射したとき、
快楽で痺れた私は溢れ出てくる精液で彼女を汚しました。
その後にもよおしてきた私は彼女の口の中に黄色い液体をだしたのです。
開放感と美しい人妻を自分の体液で犯しているという最高の時間を満喫していました。

調教が終わり、二人で風呂に入りました。私の精液がべっとりとついた彼女の身体を洗っていると、
乳房と柔らかい身体を絡ませてきました。
「今日は、とても素敵でした、久しぶりでしたので」
浴槽に浸かりながらウットリした彼女を抱き寄せキスをしたとき、
「あの、ベッドで今度はゆっくりと………いかがでしょうか?」
甘えるような彼女の誘いを断る訳がありません。
あんなに出たというのに、私のペニスは再び活動をしていました。
調教とは別に、ベッドの上での彼女は燃えていました。
私の上に重なり、豊満な身体を、局部を擦り寄せてきました。
「おっぱいを吸って下さいますか?」
淡い照明の下のベッドで逝った彼女は可愛さと妖艶で美しかったでのです。

ホテルを出て、洒落たレストランの彼女は別人のように洗練された淑女になっていました。
微笑みながら、別れ際に渡されたメモに携帯の番号が書いてありました。
今度は、単独で………。
彼もそれを承知しています、お互いに。
男とはそんな生き物なのです

磔台の由紀子

これは、由紀子をSMホテルへ連れて行ったときの写真です。
台の上に寝かせて縛り、バイブを根元まで押し込みました。

「あん、ご主人様、凄いです……逝きそうです」と叫び、
腰をグラインドしながら悶えていました。
バイブの根元にあるクマンコがブルブルと震えてクリトリスを刺激しています。
「もう少し我慢しろ」という私の言葉を無視して勝手に逝ったので

バイブを入れたまま、乳房や腹をバラ鞭で叩きました。
赤い痣が白い肉体に浮き上がり、見事でした。
由紀子は淫乱な女で、それで逝き続けました。





SM36

由紀子を逝かせて

由紀子に逢って調教をしました。
最近は、あまり逢えないもどかしさに
身体が疼いて仕方が無いと私に訴えています。
この豊満な身体をもてあまし、
欲望を抑えるのに我慢をしているのをみると愛おしくなります。

そんな由紀子を満足させ逝かせました。

yuki10

yuki12

yuki14

yuki18

yuki20

♡ 人妻性奴隷・美那子 ♡


美那子とは、コロナ騒ぎが始まる前の2月ごろに会って調教した時以来になってしまいました。
彼女との出会いは、去年の11月頃でした。
これらはその時に調教したときのものです。
彼女は主婦なので、あまり詳しくは語れませんが、このように美しい人です。
偶然に私の女と、カルチャーか、なにかで知り合い、私の存在を知ったとのことです。
或る日、彼女から電話が掛かってきたのです。

その日、私たちは一つ駅を離れ、近場から程遠い喫茶店で落ち合いました。
それは彼女からの希望でした。さすがに人の目が気になるのでしょう。
はじめに私は、あまり期待していなかったのですが彼女をひと目見て気に入りました。

dorei-260D

(これは、ラブホテルのときです。騎乗位で美奈子を乗せて、下から突き上げています。
この恍惚の顔を見て下さい。本当に美しい女です。美那子は今までに正常位しか経験がないようで、初めはこの体位に戸惑っていましたが、ようやく挿入したときは興奮していました。「ご主人様 、美那子が腰を下げると深く入っていきます! あん、凄いです、また逝きそうです! あん、逝く! 逝くう……」と叫んでいました。実はこの美奈子は後で書いていますが、相当の淫乱だとは思いませんでしたが嬉しい誤算でした)

彼女は、目には薄い色がかかった眼鏡をして用心深く入ってきました。
そして、話の中で………

「◯恵とはお知り合いのようですね」
「はい、趣味が一緒のところに通っていまして、彼女とは気が合いましたので」
「それで、話しているうちに、SMの話題ですか?」
「すぐにではありません、何度かお付き合いしているうちにヒョンなことで……」
「そうですか、ところで◯恵はバツイチの女ですが、貴女は?」
「はい、夫はいます、単身赴任ですが、それとはべつにもう何年もしていません」
「べつとは、セックスのことですね」
「は、はい」

dorei-260A

(これは調教した後で、フェエラチオさせ、美しい顔に精液を掛けてやりました。
うっとりとしたこの顔をご覧ください。
私の性癖は美しい人には結合よりも顔射などで汚したい衝動にかられることがよくあります)

彼女は恥ずかしそうに下を向いていましたが、なぜか私はペニスが固くなっていました。
「わかりました、◯恵はM女ということはご存知なんですね」
「はい……わたしも、そういうことに憧れていました、類は類を呼ぶというか」
「わかりました、はっきり言えば私に調教して欲しいと言う事ですね」
「はい、そういうことになります。それでよろしいでしょうか、いきなりこんなお願いをしてしまって」
「私は構いませんよ、貴女さえよければ」
「はい、ありがとうございます、よろしくお願いします」

dorei-260B

(これは彼女が身につけていた勝負下着です、気合を感じます)

さらに、この後、彼女のことを詳しくは聞き出しましたがそれは割愛します。
彼女は、初めから心の準備をしてきたようなので、そのまま私たちはラブホテルに向かいました。
彼女とは初めてなので、手荒な事はしませんがそれなりに調教はしました。
裸にして、手を縛っただけでぐっしょりと濡れていたのです。

その興奮度が半端じゃなくて、少し私は意外でした。
それというのも見た目は穏やかな奥様に見えたのですが、いざことが起こると女は変わるものです。
M女の素質は充分である女でした。調教の後にまんこに入れると、締まりが凄いのです。

彼女は私に抱きつき、私は5分もたたないうちに彼女の中に射精してしまいました。
彼女は「これ、これがしたかったのです! あん、嬉しい! 素敵です!」
と叫びながら射精した後の私のペニスを締め付けるのです。


dorei-260C


(これは、私の反り返ったペニスをむしゃぶる美那子です、よほどセックスに飢えていたようです。
厳格に厳しく育てられた女性は、大人になるとその影響でM女になる人はいるようです。
美那子もそうでした。
ある日に、彼女が私のマンションを訪れたとき、裸で四つん這いになり、床の上に置いた皿に盛ったものを食べたり、
ミルクを飲んでいました。その姿は飼い猫のようで私は興奮しました。
後で本物の私のミルク(精液)をたっぷりと味あわせてやりましたが……)

始め、おっとりとした主婦だと思っていた美那子は、私と言う男に会ってからは殻から抜け出たように淫乱になっていました。私の前では安心するのか、何でも私の言うことを聞きます。
命令すれば目の前でオナニーはするし、失禁もします。それが美那子の喜びでもあるからです。

この日も、美那子は主婦らしく、食べる物を用意してきました。自分で作ったようです。
裸の美那子に、私が「美味かったよ、美那子の料理」というと凄く嬉しそうでした。「あの、昨日からご主人様が喜んでいただけるのを考えていたんですのよ、それが楽しくて」
「そうか、それでお前のことだから、昨日は興奮してオナニーでもしたんじゃないかな」と言うと「いやん、恥ずかしいです、ご主人様 」と言いながら、再び抱きついてきました。可愛い女です。



❤️ 女子大生・性奴隷・慶子

今度は、数少ない女子大生の中から慶子をご紹介します。
これは数ヶ月前の写真です。
(その時に調教した写真と、コメントをご覧ください)

私には何人かの女子大生の愛奴がいますが、その中には大学を卒業して社会人になった女が何人かいて、今までもここでご紹介しましたように彼女たちとは時々付き合っています。

慶子はまだ大学生として現役ですがその中の一人です。ご覧のように大人びていますが、健康的な肌をしておりスポーツティな女子です。彼女と知り合ったのは或るスポーツジムでした。(今は、例の関係で二人ともジムには行っていません)
これは調教の中で、慶子に挿入し逝かせている写真です、甲高い声で「逝きます! 逝っちゃいます、ご主人様」と叫びながら身体を痙攣させている慶子で、この写真が私は気に入っています。

k10A

ジムではスポーツウエアをピタリと着こなし、軽快な動きの慶子は一段と私の目を引きました。私は汗で光る健康的な肉体に魅せられていました。ジムの中のルームランナーに乗り走る慶子の尻はプリプリとして、刺激的です。
或る日、何回かジムで会う内に慶子から、にこやかに私に話しかけてきたのです。

「よくお会いしますね、おじさま」
「ははは、おじさまね。まあ、ここで時々汗を流すのがストレスの解消になるし、体にも良いからね」
「はい、私もです、暇を見つけたらここに来ていますよ」
気負いが無く、気さくな彼女に私は好感を持ちました。

「なるほど、失礼ですがOLさんですか?」
「いえ、学生です。大学生なんです、おじさまぁ、そう見えませんか?」
と笑いながら言うこの子は明るく私は嬉しい気持ちになりました。
他にも若い子がいますが彼女のように話しかけてくる子はいません。
「あの、お仕事は?」と聞くので「自営業です」と適当に答えました。

しばらく器具を使いながら汗を流した後でシャワーを浴び、ジムを出る時に再び出口で彼女に会ったのです。
「あら、またご一緒ですね、一汗かいてきもちよかったですね」
「はい、爽快ですよ」と私は笑いながら、ダメもとで誘いを掛けました。
「これからお急ぎでなかったらお茶でもどうです?」
「えっ? はい、でもよろしいんですか?」
「ええ、オフコースですよ」
「はい!」
これが慶子との出会いです。

この写真は慶子の手と足を赤い紐で縛り固定し、まんこの中にスキンを被せてローターを入れています。ブルブルと振動するバイブに「逝く! 逝っちゃいます!」と叫んでいました。

k11A


k9A

こうして私と慶子と接触することになったのです。それから私に興味を持った慶子との付き合いが始まりました。数回目の或る日、私は居酒屋に彼女を連れ出しました、もちろん私のおごりです。

少し酔いが回ってきた彼女に、いきなり
「君は彼氏はいるのかい?」
「いませんよー」と口を尖らす仕草が可愛い慶子に私は大胆な質問をぶっつけました。
「でも、セックスの経験はあるよね」
「きゃー、直球できましたね、この歳でなかったらおかしいでしょう、おじさまぁ」
「あはは、そうだね、では私で試してみるかい」
「す、すっごい! いきなりなんですね、でも……どうしよっかな」
「君のジムでの動きに魅了されて、その身体を見てみたいんだよね」

「まあ、お上手なんですね」と言い、しばらく私の身体と顔をじーっと見ながら思案していましたが
「はい、良いですよ、でもジムでは内緒にして下さいね、私ここが好きで、バレると来れなくなりますから」
「もちろん、約束するよ」


これは慶子に目隠しバンドをさせ籐椅子に座らせています。
「きゃ、なんか恐いです、ご主人様!」という慶子に悪戯をする楽しみがあります。

k13A

k12

私の巧みな誘導に慶子は自ら乗って来ましたが、それは彼女の本音でもあるようです。
今の若い娘は慶子のように、セックスもスポーツの一つと捉えている子も少なくないようです。それに私の自慢の筋肉質な身体に彼女が魅せられたかどうか……。後でそれは白状はしましたが。

その日は、普通のセックスで慶子を有頂天にさせました、それから慶子の中にM性を引き出すのに時間はあまりかかりませんでした。そのときの様子がこれらの写真です。
目隠しをさせて慶子をベッドで大の字に寝かせ、手と足を縛って固定しました、この時もバイブで虐めました。クリトリスを擦って逝きそうになると止めます。「あん、ご主人様、意地悪です、逝かせて下さい!」と哀願しますがすぐには逝かせません。
慶子の顔に跨がり口にペニスを押し込みます。咽びながらしゃぶり続ける慶子は今ではM奴隷に成長しています。

k16A

k17A

k18A



k15A

これは慶子に浣腸をさせている写真です。そして綺麗になった後でアナル挿入です。
この頃には、慶子をアナルでも逝くことを覚えさせました。


k23A


慶子のオナニー

今時の一般的な女子大生でオナニーをしない子はいないでしょう。慶子もそんな1人でした。私がどんなことを想像してオナニーをするのかを聞いてみると、知らない誰かに悪戯されたり、犯されたりするのが好きだと言います。

そのとき自分でもバイブを使っておまんこの回りを撫で回して、最後のフィニッシュではクリに当てて逝くようです。
しかし、自分でするのと調教や私にバイブで逝かされるのとでは、全然違うと言います。
自分で逝くときには、ふわっとした感じですが、私の調教や挿入した時、バイブで虐めたときなどでは、体中の芯から痺れて漏れそうになることがあるようです。
可愛い声を出して逝くときには、もっと虐めたくなります。

私は慶子の中に眠っていたMの意識を引き出しました。以前ではあまり意識していなかったようですが、私に目覚めさせられてからは、姓奴隷としてもう引き返せない身体になっています。体育系だけに身体が柔らかく、我慢強く、私のバラ鞭にも良く耐えています。今の若い娘の膣の締まりはいまいちですが、身体を鍛えている慶子の締まりに私は我慢できずによく射精してしまいます。

私はフリーの時には女達を束縛はしません、好きにさせています。私の愛奴でいながら彼氏もいることでしょう。それでも良いのです。主婦も含めて彼女達は一時的に離れていても必ず戻ってきます。ご主人様の調教が恋しいと。私の携帯には数人の女しか登録をしていませんが、女達には番号は教えてあります。
最近のメールでは、今のコロナ騒ぎで逢えませんが、落ち着いたら是非……というメールが今のところ3件ほどあります。そのときには……と思っている私です。


⭐️ 由紀子と真央 ⭐️
私の性処理の由紀子と美しい性奴隷・真央
Z10 Z10
🌟 M女達 🌟
少女SM Girl-14 Girl-12 Girl-16 Girl-18
⭐️少女性奴隷⭐️
ここで、私のお気に入りの性奴隷の少女達の画像をご覧下さい。
この少女は股縄をさせられ、門の上に乗せられてお○っこをさせられています。良い眺めです。 Z10 庭の中で、犬のように首輪のリードで繋がれています。この柔らかい尻を抱え込んで、バックから入れたいです。 >Z8 これも庭で、椅子の上に屈んでお○っこをしています。椅子の下にはオマルが置いてあります。 Z2
🌟 私の性奴隷と女達 🌟
乳房縛りの由紀子  風呂場で調教 sseidorei120 由紀子の口枷と鼻吊り sseidorei110A
🌟 QRコード 🌟
QR
🌟 ご注意 🌟
ご注意! このブログは肖像権の保護等に関して、個人的な内容を含んでいますので、全ての画像及び文章のコピー、転載を禁止致します。 また、青少年に不健全な内容になっていますので、18歳以下の人は直ちに退場して下さい。
🌟 プロフィール 🌟

だんおにはち

Author:だんおにはち
このブログでは、今までに私が調教した数々の女性達(OL、看護婦、主婦、大学生、高校生等)を調教したリアルな体験を、その時の写真と共に解説しています。その他に一般的なSMに関すること等を掲載します。更に小説サイトに投稿した私のSMものを含むハード・エロ小説の案内もあります。

🌟 リンク 🌟
私の性奴隷調教日記」はリンクフリーです。
🌟 最新記事 🌟
🌟 性奴隷女のアルバム🌟
 🌟 AV女優 🌟
私の好きなAV女優
🌟 私の専属性処理愛奴 🌟
由紀子のバイブ挿入

バイブをはめられた由紀子

股縄の由紀子 sseidorei1000 歩かされる由紀子性奴隷 sseidorei1010 由紀子のフェラチオ sseidorei40 バイブ歩き人形 sseidorei1050
🌟 最新コメント 🌟
🌟 アクセスカウンター 🌟
2020年 1月25日にカウントをスタート。 (ご入場、有り難うございます!) 数字をクリックすると、日毎の累計が確認できます。
⭐️ SM美術館  ⭐️