私と性奴隷・由紀子との出逢い
由紀子の少し若い頃のお話をします。
今では、由紀子とは両手の指で数えるほどの年数の付き合いになります。今までに、ここに書いてある内容を見てもらえばわかると思います。
その中でも書いてありますが、由紀子はバツイチの女で結婚の経験はありました。しかし、その頃の男とは馴染めずに、数年で別れたようです。
その理由は分かりませんが、その頃寂しかったようで、ネットで気を紛らせていたようです。たまたま興味があって私が主催していたチャット部屋に遊びにきていました。今はありませんか、そのチャット部屋は「SM談話室」というネーミングです。
由紀子は何となくその名前に惹かれて入室し、あまり発言することもなく、もっぱら見学をしていました。そこには色々な男女が訪れてSM談義に花を咲かせていました。そんな彼女は、誰もいない時に私に話しかけるようになりました。
私が「SMに興味がありますか?」と聞くと
「こちらで、皆さんのお話を聞きながらドキドキしていました、私は素人ですから聞くだけですし……」
そのような会話の中で、別の日に、ここではない彼女との個室のチャット部屋を作りました。
その部屋で私は彼女に一からSMということを教えました。数ヶ月が過ぎ、慣れてきた彼女にネットでの調教をさせました。
それはパンツを細くして、割れ目に食い込ませることから始めました。素直な由紀子は忠実に従い、慣れてきた時にそれをデジカメで撮らせて送らせました。さらに、携帯電話で口頭で命令するようになり、何度も逝く声を聞きました。ある時には、裸の写真も送らせました。興奮してくると彼女は大胆になり、オナニーの動画を送るようになってきたのです。
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