人妻性奴隷を調教して
久しぶりにS仲間のAさんに誘われて、彼女の専属M女性を調教してきました。
この写真がその時の写真です。
彼女はAさんのお気に入りのM女ですが、私に久しぶりに一緒に調教しないかと言うお誘いがありました。
会ってみると中々の美人で、私は彼女が気に入りました。
彼女は人妻ですが、彼女の夫は公認しているとのことでした。
その夫も不倫をしていると言う事ですが、彼女が調教されていると言う事までは知らないようです。
私は彼と別れて、単独で彼女を調教していて、バイブを使ったり、入れたまま歩かせたりしました。
彼女は私の執拗な行為に耐えきれず、何度も逝きました。
これは私が彼女にペニスを咥えさせ、彼はバックで挿入です。
彼女のフェラテクで逝きそうになり、我慢できなくなって彼女の顔に思い切り射精しました。
その後も延々と調教は続きました。
実はこの日に行動したのは4人で、彼とこの人妻、私は別の女(私のM女)を連れて行き
ホテルで人妻と彼女を交換したのです。もちろん彼女達はそれを理解しています。
さて、なぜ男達は人妻だと燃えるのか。
もちろん、若くピチピチとした女性が好まれるのは間違いありません。
彼女達のあの弾けるような肉体に接していると、私のような年配者でも若くなったような気がします。
しかし、若い彼女達よりも少し年配の女性、または人妻となるとまた話が違います。
結婚等の様々な性的な経験してきた彼女達には若い女性にはない色気、或いは色香があります。
縛り上げて抱き、甘い言葉でも囁けば次第にジワジワとあそこが潤ってきます。
キスすれば舌を絡ませてくるし、穴に指を入れれば自ら快楽の園が蜜で溢れます。
私の女と交換したこの人妻もそうでした。
後は、お互いに任せて帰りも別々にしました。
私の経験から熟女、特に人妻のM女性は感受性が高く、欲望に貪欲です。
夫とのセックスに不満をもっているか、女が出来て相手にされないことなどでしょう。
彼女もそのようです。
そう言う女はどちらかと言うと、セックスよりも自分の肉体を痛められることによって自己を高め、
自分が調教される姿を他の男性に見られることで興奮してくるのです。
散々、痛めつけられた後の、セックスが好きとよく言います。
縛られ身動きできない姿で、おまんこを指やバイブで辱められ、
すぐに逝くことも許されないジレンマ、この切なさが好きだとも言います。
この人妻は普段はご覧のように落ち着いた雰囲気で美しく上品でした。
着飾っている服やアクセサリーも洒落ていますが、裸にさせ縛り上げると様相が変わります。
彼女の心を満たしてくれるのは、気がついたのがSMでした。
その快楽を知って彼女はその魅力にはまったと言います。
彼女の髪の毛をつかみ、私の太いペニスを咥えさせ、しゃぶらせ顔射したとき、
快楽で痺れた私は溢れ出てくる精液で彼女を汚しました。
その後にもよおしてきた私は彼女の口の中に黄色い液体をだしたのです。
開放感と美しい人妻を自分の体液で犯しているという最高の時間を満喫していました。
調教が終わり、二人で風呂に入りました。私の精液がべっとりとついた彼女の身体を洗っていると、
乳房と柔らかい身体を絡ませてきました。
「今日は、とても素敵でした、久しぶりでしたので」
浴槽に浸かりながらウットリした彼女を抱き寄せキスをしたとき、
「あの、ベッドで今度はゆっくりと………いかがでしょうか?」
甘えるような彼女の誘いを断る訳がありません。
あんなに出たというのに、私のペニスは再び活動をしていました。
調教とは別に、ベッドの上での彼女は燃えていました。
私の上に重なり、豊満な身体を、局部を擦り寄せてきました。
「おっぱいを吸って下さいますか?」
淡い照明の下のベッドで逝った彼女は可愛さと妖艶で美しかったでのです。
ホテルを出て、洒落たレストランの彼女は別人のように洗練された淑女になっていました。
微笑みながら、別れ際に渡されたメモに携帯の番号が書いてありました。
今度は、単独で………。
彼もそれを承知しています、お互いに。
男とはそんな生き物なのです
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