♡ 人妻性奴隷・美那子 ♡
美那子とは、コロナ騒ぎが始まる前の2月ごろに会って調教した時以来になってしまいました。
彼女との出会いは、去年の11月頃でした。
これらはその時に調教したときのものです。
彼女は主婦なので、あまり詳しくは語れませんが、このように美しい人です。
偶然に私の女と、カルチャーか、なにかで知り合い、私の存在を知ったとのことです。
或る日、彼女から電話が掛かってきたのです。
その日、私たちは一つ駅を離れ、近場から程遠い喫茶店で落ち合いました。
それは彼女からの希望でした。さすがに人の目が気になるのでしょう。
はじめに私は、あまり期待していなかったのですが彼女をひと目見て気に入りました。
(これは、ラブホテルのときです。騎乗位で美奈子を乗せて、下から突き上げています。
この恍惚の顔を見て下さい。本当に美しい女です。美那子は今までに正常位しか経験がないようで、初めはこの体位に戸惑っていましたが、ようやく挿入したときは興奮していました。「ご主人様 、美那子が腰を下げると深く入っていきます! あん、凄いです、また逝きそうです! あん、逝く! 逝くう……」と叫んでいました。実はこの美奈子は後で書いていますが、相当の淫乱だとは思いませんでしたが嬉しい誤算でした)
彼女は、目には薄い色がかかった眼鏡をして用心深く入ってきました。
そして、話の中で………
「◯恵とはお知り合いのようですね」
「はい、趣味が一緒のところに通っていまして、彼女とは気が合いましたので」
「それで、話しているうちに、SMの話題ですか?」
「すぐにではありません、何度かお付き合いしているうちにヒョンなことで……」
「そうですか、ところで◯恵はバツイチの女ですが、貴女は?」
「はい、夫はいます、単身赴任ですが、それとはべつにもう何年もしていません」
「べつとは、セックスのことですね」
「は、はい」
(これは調教した後で、フェエラチオさせ、美しい顔に精液を掛けてやりました。
うっとりとしたこの顔をご覧ください。
私の性癖は美しい人には結合よりも顔射などで汚したい衝動にかられることがよくあります)
彼女は恥ずかしそうに下を向いていましたが、なぜか私はペニスが固くなっていました。
「わかりました、◯恵はM女ということはご存知なんですね」
「はい……わたしも、そういうことに憧れていました、類は類を呼ぶというか」
「わかりました、はっきり言えば私に調教して欲しいと言う事ですね」
「はい、そういうことになります。それでよろしいでしょうか、いきなりこんなお願いをしてしまって」
「私は構いませんよ、貴女さえよければ」
「はい、ありがとうございます、よろしくお願いします」
(これは彼女が身につけていた勝負下着です、気合を感じます)
さらに、この後、彼女のことを詳しくは聞き出しましたがそれは割愛します。
彼女は、初めから心の準備をしてきたようなので、そのまま私たちはラブホテルに向かいました。
彼女とは初めてなので、手荒な事はしませんがそれなりに調教はしました。
裸にして、手を縛っただけでぐっしょりと濡れていたのです。
その興奮度が半端じゃなくて、少し私は意外でした。
それというのも見た目は穏やかな奥様に見えたのですが、いざことが起こると女は変わるものです。
M女の素質は充分である女でした。調教の後にまんこに入れると、締まりが凄いのです。
彼女は私に抱きつき、私は5分もたたないうちに彼女の中に射精してしまいました。
彼女は「これ、これがしたかったのです! あん、嬉しい! 素敵です!」
と叫びながら射精した後の私のペニスを締め付けるのです。
(これは、私の反り返ったペニスをむしゃぶる美那子です、よほどセックスに飢えていたようです。
厳格に厳しく育てられた女性は、大人になるとその影響でM女になる人はいるようです。
美那子もそうでした。
ある日に、彼女が私のマンションを訪れたとき、裸で四つん這いになり、床の上に置いた皿に盛ったものを食べたり、
ミルクを飲んでいました。その姿は飼い猫のようで私は興奮しました。
後で本物の私のミルク(精液)をたっぷりと味あわせてやりましたが……)
始め、おっとりとした主婦だと思っていた美那子は、私と言う男に会ってからは殻から抜け出たように淫乱になっていました。私の前では安心するのか、何でも私の言うことを聞きます。
命令すれば目の前でオナニーはするし、失禁もします。それが美那子の喜びでもあるからです。
この日も、美那子は主婦らしく、食べる物を用意してきました。自分で作ったようです。
裸の美那子に、私が「美味かったよ、美那子の料理」というと凄く嬉しそうでした。「あの、昨日からご主人様が喜んでいただけるのを考えていたんですのよ、それが楽しくて」
「そうか、それでお前のことだから、昨日は興奮してオナニーでもしたんじゃないかな」と言うと「いやん、恥ずかしいです、ご主人様 」と言いながら、再び抱きついてきました。可愛い女です。
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