私の性奴隷調教日記

この写真は、以前に調教した女性です。

明けましてお目出度うございます。

今年も、宜しくお願い致します。

正月の２日に由紀子を調教してきました。その画像です。

由紀子からのご挨拶がありますので、ここに書き写します。

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皆様、明けましてお目出度うございます。

本年も宜しくお願い致します。

いつも、ご主人様に私の淫らな写真などをこちらで投稿させて頂いております。

正直に言いますと、顔から火が出るほど恥ずかしいのですが、由紀子の写真を出すことに異議があると言うことですので、お任せしています。

ご主人様とは１０年以来のお付き合いです。初めはSMは未知の世界ですし、性的にも未熟な私でした。

それが、今では恥ずかしいほど、私の心と身体が変化しているのを実感しています。

これからも、ご主人様のご指導の下、性奴隷として尽くしていく覚悟です。

宜しくお願い致します。

ご主人様の性奴隷・皆様に喜んで頂ける性奴隷の由紀子より

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 今から数年前に出会った女です。 見た目は、すこしきつそうな感じでしたが、意外と素直な女でした。

 どちらかというと孤独を好み、一人で行動するのが好きだと言いました。 

しかし、性に対する好奇心は旺盛で、一人でするオナニーにはまっていました。

何回か付き合っているうちに私に心を許して、このようなことになりました。 

 細めの身体の割には、乳房が大きく縛り上げると葡萄のようになります。 

股を広げさせると、しっとりと濡れておりバイブはするりと入りました。

 この目は、逝きそうなのを私に我慢させられ恨めしそうにしています。 

こういう大人しめの女は、淫乱な女が少なくありません。 美希もそんな女でした。 

 以前、男達に犯されたことがあり、一時期にはそれがトラウマになっていたそうです。 

その思いが、いつしかオナニーに繋がっていったようです。 

私とのアナル挿入は始めは嫌がりましたが、頬を叩いたら大人しくなり吹っ切れたようです。 

何回目か逢う度のアナル挿入で、感じるようになりました。 

この写真のときのバイブ責めでは、身体をよじり、よがり狂っていました。 

一通りの調教が終わって、ベッドで肩を抱いていると 

「あの、美希ね、感じちゃいました」 

「そうか、何が良かったかな？」 

「はい、バイブや、ご主人様 のペニスとか………」

 「はは、そうか、やはり、オナニーよりは良いだろう？」 

「はい、とっても」 

 あれ依頼、美希とは逢っていませんが、楽しい思い出です。

 

今、この時間（AM２：３０分頃）、由紀子とホテルに居ます。
何故か、今夜は無性に由紀子に逢いたくて週末でもあり、待ち合わせをしました。
私の隣で由紀子は裸で布団に包まりながら、もう寝ています。
私はいま、iPadでネットに繋いで投稿しています。

いつもは家で投稿しているので文字入れや、編集も出来ます。
しかし、今は携帯のカメラで写した生の写真を載せています。
そういうわけで顔が写らないように撮していますので悪しからず。
由紀子には投稿することを言ってあります（顔はずばり出さないで下さいとだけ）

大体は、いつも同じようなホテルを利用しているので（由紀子の関係で）
同じような写真になります。
明日、起きたらさっき撮した別の写真を投稿しますのでお楽しみに。
（写真の順序はランダムです）


今、由紀子のまんこの中にはスペルマが入っています。
ご主人様のスペルマが入ったままで眠りたいと、可愛いことを言っています。

（今、寝ている由紀子のまんこの中に指を入れたらべっとりとヌルヌルがつきました。
あん……と言いながらすぐ眠りにつきました）
今夜は中出しを３かいほど射精をしました。

由紀子の手と足を縛り私の良いなりの格好になった由紀子。
こうなると女はどうすることも出来ない。
まんこにバイブを押し込んで掻き回しながら、逝きそうになったら止める。
とくにクリバイブでクリトリスで虐めると、すぐに逝きそうになる由紀子。

「ご主人様、由紀子は逝きたいです、逝かせて下さい！」
と哀願する。
しかし、私はまだ逝かせない、その内にモゾモゾしておし◯こを漏らしたくなる。
「お前が逝く前に俺を逝かせろ」
という言葉に由紀子は喜ぶ。
「はい、ご主人様！」

由紀子のフェラチオで逝きたくなった私は口の中に射精する。
お許しが出た由紀子は、痙攣し何度も逝った。
これらはその時の写真です。