私の性奴隷調教日記

愛奴をこういう恰好で責めるとき、愛奴の身体が柔軟でなければなりません。
この恰好では、愛奴は恥ずかしさとジワジワと垂れる蝋燭の熱さに怯えます。

昨日、由紀子を調教してきました。
最近は少し綺麗になってきたようです、私との逢瀬を期待しているからでしょうか。
今は家にいる時間が以前より多くなり、少し太ったと言っていました。
まあ、私はそんな由紀子のぽっちゃりタイプが好きですが……。
肉好きのあるほうが縛りがいがあるというものです。
「由紀子はバイブが好きな変態女だからな」と私が言うと
「そうですが、ご主人様、変態女なんて恥ずかしいです」
「だってお前は変態なんだろう」
「は、はい、そうです、ご主人様は意地悪です」
そんな会話をしながら調教を始めました。
これは、由紀子の股を広げさせて、まんこにバイブを入れているところです。



その日は、久しぶりにアナルも虐めたくて、浣腸をした後
太いバイブをアナルに入れたりして、由紀子を楽しんでいました。後、
四つん這いになった由紀子に私のちんこを挿入し、
ピストンをしていると感じ始めていました。



スケベな由紀子はアナルでも逝くようになっています。
背中と尻のまだら痣はアナルに入れながら叩いた疵痕です。
由紀子が痛みに耐え、甲高い声を出す度に、
まんこが締まり私は思わず逝きそうになります。
今年はより多く（出来れば毎日）投稿したいと思いますのでご期待下さい。



これは別の日で、風呂場でお◯っこを漏らしています。

tag : 愛奴性奴隷SM淫乱

昔の写真をさがしていたら、数年前にこんな写真がありました。
私の女性遍歴の中の女の１人です。
この女はむかし、何回か調教したときはＯＬでしたが、結婚してからは付き合っていません。
或るきっかけで知り合った美しい女でした。
女が会社が終わっていから、待ち合わせの場所で私の車でラブホテルに行きました。
或る中堅会社の秘書をしていたようで、何人の男から誘いがあったようですが、
そのとき私と付き合っていたので断っていました。

それというのは、女は一度男から忘れられない快楽を知ってしまうと、何も見えなくなります。
それは私の調教を初めて受けたからです。
その日は、部屋に入ると首輪をしただけで濡れてきました。
写真は股を大きく広げてバイブをまんこに挿入しています。
この後で、バイブを抜いての挿入では感極まって抱きついてきました。




女にバイブオナニーをさせていることろです。
「恥ずかしいです、あぁん……」と言いながら、私に見られて興奮しています。
バイブを入れて甲高い声を出しながら、逝きそうなのをこらえています。



これは、５，６年前に､当時、この女は女子大生でした。
きっかけは秘密ですが、２年くらいは付き合っていました。
勿論、セックスの経験はあるようですが、私に初めて縛られた時には少し驚いていましたが、
何回か逢う度に私のテクニックに溺れていきました。
胸と手足を縛り、挿入して時、凄く興奮していました。




まだ２０代の女の性欲の欲求は強くて、
私の経験ではとくに大人しそうな女ほど欲望が強く、この女もそうでした。
育ちが良いようでエッチなどしないような女でしたが、
いざ私の虜になってからは見違えるようになりました。
胸と手足を縛って､挿入すると凄く興奮してきます。
始めの頃はそうでもなかったのですが、すぐに濡れてくるし
、膣の締まりも凄くて私は痺れてしまい何度も射精しました。

tag : バイブ首輪愛奴性奴隷淫乱SM

ＳＭの醍醐味といえば、この少女のように開脚させ､
無防備の状態にすることでしょう。
私の由紀子は流石にこの体位はきついのでしませんが
身体の柔らかいＭ女にはよくこれをやらせました。
女達はこれがとても恥ずかしいと言います。
この状態でバイブを駆使して膣の回りを責め、
虐めるときに私も気分が高揚してきます。






初々しさが残るこのＭ女の背中が美しく、このまんこと尻にバイブを入れて虐めたくなります。

今日から毎日、私の選りすぐった画像の中から､特にお気に入りの
画像を掲載します。
この女性の泣きそうな表情がなんともたまりません。
全ての下着を脱がすよりも、こうした少し付けた下着姿にドキッとさせられます。