性奴隷・由紀子の調教・穴虐め始め
昨日、由紀子を調教してきました。
最近は少し綺麗になってきたようです、私との逢瀬を期待しているからでしょうか。
今は家にいる時間が以前より多くなり、少し太ったと言っていました。
まあ、私はそんな由紀子のぽっちゃりタイプが好きですが……。
肉好きのあるほうが縛りがいがあるというものです。
「由紀子はバイブが好きな変態女だからな」と私が言うと
「そうですが、ご主人様、変態女なんて恥ずかしいです」
「だってお前は変態なんだろう」
「は、はい、そうです、ご主人様は意地悪です」
そんな会話をしながら調教を始めました。
これは、由紀子の股を広げさせて、まんこにバイブを入れているところです。
その日は、久しぶりにアナルも虐めたくて、浣腸をした後
太いバイブをアナルに入れたりして、由紀子を楽しんでいました。後、
四つん這いになった由紀子に私のちんこを挿入し、
ピストンをしていると感じ始めていました。
スケベな由紀子はアナルでも逝くようになっています。
背中と尻のまだら痣はアナルに入れながら叩いた疵痕です。
由紀子が痛みに耐え、甲高い声を出す度に、
まんこが締まり私は思わず逝きそうになります。
今年はより多く(出来れば毎日)投稿したいと思いますのでご期待下さい。
これは別の日で、風呂場でお◯っこを漏らしています。
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