★ 女子高校生・性奴隷・まりかの肉体 ★
前回と同じ日のまりかの写真を数枚。
これはセックスのときに私がまりかの顔に顔射してそのままトイレに駆け込んだまりかです。
これは、顔に付いた私の精液をティッシュで拭いています。
「なんかヌルヌルしていて、ご主人様……」
と言うので私が「ヌルヌルで気持ち悪いかな」と聞くと
「えへへ、少しね、でも大好きなご主人様のだから平気よ」
とあどけない顔で微笑むまりかを私は抱き締めました。
少し、疲れたのかぐったりしている、まりかです。
休憩して、再び復活した私はまりかを四つん這いにさせ、バックから挿入です。
まだ18歳なので、まんこのしまりはもう少しですが、一生懸命に尽くすまりかに私のペニスは中で大きく勃起を始めてきました。
細身で軽いまりかの尻を抱え込んでペニスを掻き回していると、なぜかまりかの母親の昌枝の顔が浮かんでくる私です。
まりかはラブホテルは初めてなので、部屋にあったゲーム機に興味を持ったようです。
さすがに若い娘だと私は思いました。この後(夕方に)友達と会う予定だと言いました。
私とこういうことをしていないときは普通の高校生なのです。
そんな若い娘を調教している私は少し思うことはありますが、お互いに割り切っています。
★ 女子高生・性奴隷・まりか(18歳)を調教 ★
少し驚かれる方もいるかもしれませんが、まりかは女子高生です。
ただし、18歳になっているので法的な問題はありません。
1年ばかり前に調教の話はあったのですが、そのときは17歳だったので、この時まで待たせました。彼女はしたかったようですが。それが実現したのが去年の秋の頃でした(これらの写真はその時のものです)。
まりかの母親の昌枝はかつて私の性奴隷でした。
いまは、母親とはしていませんが、私に色々と調教されたことを娘に知れてしまったようです。
2人で色々と葛藤があったようですが、やはり親子なのでしょう。
母親は私とのことを正直に告白し、まりかはいつしか私に興味をもったようです。
(娘は、お母さんが好きになったその人に、同じようにされてみたい、と…興奮気味に。母親は戸惑っていましたが、私ならばと納得したようです、いつもは成熟した女が相手なので、こういうJKは悪くないと私もこの娘を気に入りました)
一度、母親とまりかと私の3人で合いました。
そのときまりかは17歳なので18歳になってからならという私の言葉に従い、ようやくその年齢に達したということです。
Sとしての私ですが、今までにも誰でもという訳で無く、本人の希望があり問題が無い女を相手にしてきました。
SMを始めてから二十年は経ち、相手にした女達は相当な数になります。
今よりも若いときは毎日のように女を変え調教してきました。
そういう話はどこからか伝わるのでしょう、私の評判を聞いてM女からの連絡がよくありました。
この写真は、まりかのまんこにバイブをゆっくりと、グリグリと押し込んでいます。ジワジワと感じはじめたまりかは腰をクネクネさせていましたが、そのうちにマン汁が出てきてクチュクチュと妖しい音がしてきます。
私のペニスは、この若い娘の淫らな姿に反応して勃起状態になっていました。
私はゆっくりとバイブを抜くとペニスを握ってまりかのまんこの周りを擦り付けると、まりかの呼吸は更に荒くなってきます。「ご主人様 、まりか、気持ちが良いです!」とその声を聞きながら、ズブリと中にペニスを押し込みました。由紀子のような締め付けはあまりありませんが、押し込んで子宮の壁に突き当たると痺れてきます。まりかは逝きそうになると媚肉が締まり私も逝きそうになってきたので、まずはまりかを逝かせました。
そして絶頂を迎えた私はまりかからペニスを抜くと、まりかの顔に射精しました。
まだ幼さが残っているこの少女を汚した私は満足して、しばらく放心状態でした。
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私は、このまりか以外にも女子高生を何人か調教したことはあります。
まだ若いだけに彼女達の好奇心は旺盛で身体も柔らかく、乗ってくると私のきつい命令にもよく耐えていました。
まりかもそんな少女です。
調教のなかで、まりかにバイブやフェラチオを教え、セックスでも色々な体位をさせて私を楽しませてくれました。いつか落ち着いたら早親の昌枝とまりかの親子同時の調教をしたいと思っています。
★ M女達の顔射&フェラチオ
このM女にはすでに一杯のスペルマが顔と体中に一杯に掛かっていてテラテラと光っています。
切なそうなこの顔が堪りません。
美顔のこの女は1本のペニスを咥え、手でもう1本のペニスを握っていますが、そうとうスケベな女です。
この女も顔一杯にスペルマを掛けられています。顔から滴り落ちそうなスペルマが凄いです。
このM女は2本のペニスを咥えようとしています。
舌の上に亀頭が当たり、それを舐めています。良い眺めです。
性奴隷・由紀子の調教・穴虐め始め
昨日、由紀子を調教してきました。
最近は少し綺麗になってきたようです、私との逢瀬を期待しているからでしょうか。
今は家にいる時間が以前より多くなり、少し太ったと言っていました。
まあ、私はそんな由紀子のぽっちゃりタイプが好きですが……。
肉好きのあるほうが縛りがいがあるというものです。
「由紀子はバイブが好きな変態女だからな」と私が言うと
「そうですが、ご主人様、変態女なんて恥ずかしいです」
「だってお前は変態なんだろう」
「は、はい、そうです、ご主人様は意地悪です」
そんな会話をしながら調教を始めました。
これは、由紀子の股を広げさせて、まんこにバイブを入れているところです。
その日は、久しぶりにアナルも虐めたくて、浣腸をした後
太いバイブをアナルに入れたりして、由紀子を楽しんでいました。後、
四つん這いになった由紀子に私のちんこを挿入し、
ピストンをしていると感じ始めていました。
スケベな由紀子はアナルでも逝くようになっています。
背中と尻のまだら痣はアナルに入れながら叩いた疵痕です。
由紀子が痛みに耐え、甲高い声を出す度に、
まんこが締まり私は思わず逝きそうになります。
今年はより多く(出来れば毎日)投稿したいと思いますのでご期待下さい。
これは別の日で、風呂場でお◯っこを漏らしています。