美獣の女をバイブで責める
今から数年前に出会った女です。 見た目は、すこしきつそうな感じでしたが、意外と素直な女でした。
どちらかというと孤独を好み、一人で行動するのが好きだと言いました。
しかし、性に対する好奇心は旺盛で、一人でするオナニーにはまっていました。
何回か付き合っているうちに私に心を許して、このようなことになりました。
細めの身体の割には、乳房が大きく縛り上げると葡萄のようになります。
股を広げさせると、しっとりと濡れておりバイブはするりと入りました。
この目は、逝きそうなのを私に我慢させられ恨めしそうにしています。
こういう大人しめの女は、淫乱な女が少なくありません。 美希もそんな女でした。
以前、男達に犯されたことがあり、一時期にはそれがトラウマになっていたそうです。
その思いが、いつしかオナニーに繋がっていったようです。
私とのアナル挿入は始めは嫌がりましたが、頬を叩いたら大人しくなり吹っ切れたようです。
何回目か逢う度のアナル挿入で、感じるようになりました。
この写真のときのバイブ責めでは、身体をよじり、よがり狂っていました。
一通りの調教が終わって、ベッドで肩を抱いていると
「あの、美希ね、感じちゃいました」
「そうか、何が良かったかな?」
「はい、バイブや、ご主人様 のペニスとか………」
「はは、そうか、やはり、オナニーよりは良いだろう?」
「はい、とっても」
あれ依頼、美希とは逢っていませんが、楽しい思い出です。