★ 女子高生・性奴隷・まりか(18歳)を調教 ★
少し驚かれる方もいるかもしれませんが、まりかは女子高生です。
ただし、18歳になっているので法的な問題はありません。
1年ばかり前に調教の話はあったのですが、そのときは17歳だったので、この時まで待たせました。彼女はしたかったようですが。それが実現したのが去年の秋の頃でした(これらの写真はその時のものです)。
まりかの母親の昌枝はかつて私の性奴隷でした。
いまは、母親とはしていませんが、私に色々と調教されたことを娘に知れてしまったようです。
2人で色々と葛藤があったようですが、やはり親子なのでしょう。
母親は私とのことを正直に告白し、まりかはいつしか私に興味をもったようです。
(娘は、お母さんが好きになったその人に、同じようにされてみたい、と…興奮気味に。母親は戸惑っていましたが、私ならばと納得したようです、いつもは成熟した女が相手なので、こういうJKは悪くないと私もこの娘を気に入りました)
一度、母親とまりかと私の3人で合いました。
そのときまりかは17歳なので18歳になってからならという私の言葉に従い、ようやくその年齢に達したということです。
Sとしての私ですが、今までにも誰でもという訳で無く、本人の希望があり問題が無い女を相手にしてきました。
SMを始めてから二十年は経ち、相手にした女達は相当な数になります。
今よりも若いときは毎日のように女を変え調教してきました。
そういう話はどこからか伝わるのでしょう、私の評判を聞いてM女からの連絡がよくありました。
この写真は、まりかのまんこにバイブをゆっくりと、グリグリと押し込んでいます。ジワジワと感じはじめたまりかは腰をクネクネさせていましたが、そのうちにマン汁が出てきてクチュクチュと妖しい音がしてきます。
私のペニスは、この若い娘の淫らな姿に反応して勃起状態になっていました。
私はゆっくりとバイブを抜くとペニスを握ってまりかのまんこの周りを擦り付けると、まりかの呼吸は更に荒くなってきます。「ご主人様 、まりか、気持ちが良いです!」とその声を聞きながら、ズブリと中にペニスを押し込みました。由紀子のような締め付けはあまりありませんが、押し込んで子宮の壁に突き当たると痺れてきます。まりかは逝きそうになると媚肉が締まり私も逝きそうになってきたので、まずはまりかを逝かせました。
そして絶頂を迎えた私はまりかからペニスを抜くと、まりかの顔に射精しました。
まだ幼さが残っているこの少女を汚した私は満足して、しばらく放心状態でした。
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私は、このまりか以外にも女子高生を何人か調教したことはあります。
まだ若いだけに彼女達の好奇心は旺盛で身体も柔らかく、乗ってくると私のきつい命令にもよく耐えていました。
まりかもそんな少女です。
調教のなかで、まりかにバイブやフェラチオを教え、セックスでも色々な体位をさせて私を楽しませてくれました。いつか落ち着いたら早親の昌枝とまりかの親子同時の調教をしたいと思っています。
コメント
No title
20年…
更新頻度が増えてブログファンとして嬉しい限りです。
そして20年越えという数字と歴史に驚くばかりです。最近特に写真のアングルや顔の表情が角度が抜群ですね。
体もですが由紀子さんの苦しそう&気持ち良さそうな表情を見るのが最近の私の毎晩の楽しみです。
そして20年越えという数字と歴史に驚くばかりです。最近特に写真のアングルや顔の表情が角度が抜群ですね。
体もですが由紀子さんの苦しそう&気持ち良さそうな表情を見るのが最近の私の毎晩の楽しみです。
調教の歴史
早いもので、いつの間にかこのように時間が流れていきました。
その中で、多くのM女性と出会えたことは嬉しいことでした。
人それぞれであるように、こんな私の相手をしてくれた女性達も、それぞれ個性があり私を感動させてくれました。
まりかの親子のような関係は珍しいのですが、この世界ではありうることです。それは私を二人が信頼してくれるからでしょう。
まさに、真実は小説よりも奇なりと言えるのではないでしょうか。これからもご期待下さい。
その中で、多くのM女性と出会えたことは嬉しいことでした。
人それぞれであるように、こんな私の相手をしてくれた女性達も、それぞれ個性があり私を感動させてくれました。
まりかの親子のような関係は珍しいのですが、この世界ではありうることです。それは私を二人が信頼してくれるからでしょう。
まさに、真実は小説よりも奇なりと言えるのではないでしょうか。これからもご期待下さい。
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話すことさえ想像できませんので、
母子で納得した上でなんて、
稀有な経験ですね。
悦恥な小説などではおなじみのシチュエーションかもしれませんが、
現実にこういったことがあるとは、すごいことだと思います。
それぞれにお気持ちを聞いてみたいところです。
そして何より、同時プレイの実現をお祈りいたします。