美獣・奴隷
私のお気に入りの画像です。

この写真が見つかりました。
これはずっと前に調教した時のものです。しばらく付き合っていた女で、ハードに調教した時のものです。
口枷をし、乳首につけたクリップに反応して割れ目からはマン汁が垂れていました。
穴にバイブを入れて掻き回し何度も逝かせた後、首輪を着けて犬のように歩かせました。
モタモタすると背中や尻に鞭を与えていました。
叩かれながら感じて漏らした女です。
たしか、人妻だったと思います。性感の強い女でした。




この写真が見つかりました。
これはずっと前に調教した時のものです。しばらく付き合っていた女で、ハードに調教した時のものです。
口枷をし、乳首につけたクリップに反応して割れ目からはマン汁が垂れていました。
穴にバイブを入れて掻き回し何度も逝かせた後、首輪を着けて犬のように歩かせました。
モタモタすると背中や尻に鞭を与えていました。
叩かれながら感じて漏らした女です。
たしか、人妻だったと思います。性感の強い女でした。


前回に由紀子を調教したときのものです。
フェラチオでぐったりしている由紀子です。
最近の由紀子のフェラチオのテクニックは素晴らしく私を喜ばせてくれます。
亀頭のカリ首を、舌で丁寧に舐めしゃぶります、唾を付けながら、舌先で先っぽをツンツンされるとたまりません。
その後で、竿を口全体で吸われると、逝きそうになります。
さらにガマン汁を舐めとられると、出したくなりますが我慢して由紀子を押し倒します。
股を開かせ、濡れたマンコに挿入しました。由紀子はそれを待っていたようで私にしがみつき同時に果てました。
美人性奴隷
SM関係のファイルを整理していたら、この画像が出てきました。
この女は美しい女で、真央とは違うしっとりとした女でした。
10年くらい前でしたが、当時はOLをしていました。
この女も、私の思い出の1人です。
知人に紹介された女でした。
紹介された時、控えめな女で、私に調教してほしいと言う友人の依頼です。
当時、彼はいろいろ愛奴を持っていたので、手に余ったようでした。
それで、彼は私にこの女を託したのです。
2人きりになったところで、聞くところによると
ずっと前からSMに憧れていて、臆病なのでその機会がなかったと言うことです。
写真などを見て、拘束具に憧れていると言うことで、この格好にしました。

この2枚の画像は、別々の日に調教をした時のもので、下の写真は5回目のときのものです。
驚いたことに、裸にすると彼女は別人のようになりました。
乳首につけたクリップは、慣れてくると感じ始め直ぐに濡れています。
この後でフェラチオをさせ、咥内射精してやりました。
後ろからバイブを入れて四つん這いで歩かせると、尻をふり犬のようになります。
物を投げれば、ハァハァしながら口に咥えて持ってきました。
調教を始まる前には、私はあまりこの女に気乗りがしなかったのです。
(始めは、目を伏せがちのうえに、口数が少ないので、どうかなと)
女は、その場の雰囲気で驚くほど変わるらしいものらしい。
仕事は事務系で、男性から誘いもあまりないと言う。
それは彼女の内向的な性格なのかもしれない。
その反動からか、裸になり虐められると興奮してくるようだ。
私が命令すると、「はい、分かりました」と何でも素直に従います。
バラ鞭で叩いても歯を食いしばり耐えています。
それでも穴から滴り落ちるほどの愛液を垂らしていました。
調教し、バックで犯したときには珍しく声を出し逝き続けました。
ベッドで優しく抱いていると嬉しそうで、うっすらと目に光るものが……。
「どうだったかな、私の調教は?」
「はい、嬉しかったです、以前からこう言うことを……」
「本当はお前は変態だろう、違うかな?」
「えっ!? あの、どうしてですか?」
「私には分かるんだよ、オナニーは毎日しているだろう、ほれ」
私は女の陰唇を摘んで広げました、それは赤黒いのです。
クリトリスも普通の女より大きめで反応が敏感なのです。
「いやん! そ、そんな……」
「正直に言ってみろ!」
私が女(真由美と言いました)のマンコに指を入れ掻き回したのです。
すると妖しい声をだし「い、いやっ! はい、そうです!」
と叫び、幾度も痙攣して果てたのです。

その頃の私は、今よりもハード気味でした。
真由美にもそのようにした記憶があります。
浣腸をしてアナルからの挿入もしました。
真由美はそのことを知っていましたが、まだ経験がありません。
その他の調教の後は、初めての浣腸です。
さすがに怖がりましたが、納得させてのアナル挿入の時、震えていました。
「ご主人様 、怖いです………」
「安心しろ、お前は変態女なんだからな」
「いやです、そんな言い方」
私は時間をかけて、ゆっくりとそこをほぐして入れた時には少し痛がりました。
「あっ、いた……」
形の良い乳房を揉みながらゆっくりと入れた時、真由美は興奮気味でした。
中に入っていくとき、真由美はハアハアして肩が汗で光っていました。
私のペニスが全部入ります、真由美は耐えてきましたが、やがて慣れてきたようです。
「どうだ、真由美」
「はい、入る時、痛かったのですが、今は少し……」
「それで良い、今のお前の気持ちを言ってご覧」
「は、はい、こんなことをされている自分が信じられません」
「そうだよ、お前は変態女だからな」
「いやですよ、ご主人様 、またそんなことを……」
私は真由美の背中と尻に、持っていたバラ鞭で思い切り叩きました。
「あん、逝きそうです、ご主人様 」
汗が飛び散り、痙攣しながら声を忍ばせ、真由美は逝き続けたのです。
真由美が痙攣した時の締まりで、私はアナルの中に射精しました。
その後、ベッドで真由美を抱いていました。
真由美は身体を丸めて私の腕の中に。
私は真由美の顎に手をかけ、顔を向けさせました。
「今日はよく頑張ったな、真由美」
「はい」
言葉は少なめですが、その目は嬉しそうでした。
真由美を抱き寄せ、キスをすると真由美は舌を絡ませてきました。
「どうだ、嬉しいか、真由美?」
真由美は私の目を見つめながら頷いていました。
真由美とうい女はM女としては珍しいですが私は好きでした。
肩を抱いた時、背中は私が叩いた痣で少し熱くなっています、これは数日経てば消えるでしょう。
その日に、真由美は私の愛奴となることを決めたようです。